いつからか…。
アナタの笑顔に惚れていきました。

私の名前は!
中学1年生 奥田乃愛
そして私の大親友
中学1年生 神田可奈
可奈ゎ保育園からの
大親友♥
中学に入学して結構たつ!
私にゎ大好きな人が居る
中学1年生 岡田修
バスケ部で背ゎ低い方かなー?
私も背が低くて
みんなからチビって言われる…。
でも修ゎチビって言わない!!
そんな優しい所に惚れた私…。

で…。片思いして最近告白したら
おっけいー貰って
もぅ4ヶ月になるんだょね( ´艸`)

まぁー悲しい事も
あるけど「乃愛ー♥」
「可奈ーどぉした?」
「さっき修が他の女に頭なでなでされてたよ」「マジ?」
「ぅん。」
「しかもその女紗耶香だってょ」
「また紗耶香なの?」
「ぅん。何回言っても分かんない奴だよな」
「乃愛元気出して!修ゎ乃愛しか好きぢゃないから」
「可奈ぁりがとぅ♡」
またため息しちゃった…(-_-#)
紗耶香ゎ可愛いくて背が高くて
すごいモデルみたいで…
モテモテな女の子!
でも、性格ゎあんまり好きぢゃない
そんな事男ゎ分かんないみたい。
相手に彼女が居ても紗耶香ゎ
奪いにいく…。恐ろしい
悪魔みたいな存在だ…って結構の
有名…。

私ゎ修の全てに惚れた!
特にバスケをしてる
修ゎ特別だっ…。
修とゎ中学に入ってから
出会った
席も近くて出席番号も近くて給食当番も
一緒♥

修ゎとにかく優しくて
ヤバい!

で…。この前デートしようって言われた
嬉しくて今からドキドキ♥
日曜日にデート♥
「可奈ー♥日曜日何着たらいいかな?」
「乃愛なんでも似合うからなー!」
「可奈いつもそぉやって言うんだから」
「ごめんごめん。でも乃愛なんでも似合うょー!」
「可奈ぁりがとぅ♡」

そして日曜日がきたー( ´艸`)
ょしーまだ早いけど
行こうかな!
「ママ行ってくるね」
「気をつけて」

あれ?修来るの早い
「修ー!!」
「乃愛」
「待った?」
「全然」
「良かった」「今日どこいくの?」
「遊園地」
「おぉー」「楽しそう」
「修センスあるね」!
「だろ?」
「ぅん。」
やっぱ修と居ると落ち着くな!
「今日ゎぁりがとぅ♡」
「また行こうなー」
「ぅん」
「ぢゃーまた明日」
「ぅん!!」
「乃愛」
「ん?」「大好きだょ」
「ぅん!!乃愛も修の事大好き」

あー♥嬉しかった!

次の日…
あんな悲しいことがおこるとゎ
思ってなかった…
「乃愛…。」
「可奈どぉした?」
「修が死んだって…」
「ぇ」
私ゎ飛び出して
修の家に走った
涙が溢れてきて嘘だ嘘だって信じながら
ようやく、修の家に着いた
周りにゎ黒い服をきた人がいっぱいいた
修のお母さんだっ
「あの、おはようございます」
「おはよー!乃愛ちゃんぢゃが」
「修ゎ?」
「修ゎ昨日帰りにトラックにひかれて死んだの」
って…。お母さんゎ泣きながら
言ってきた
私ゎ号泣した。
修会いたい
修声が聞きたい
心から願った…
けど修ゎもぅ帰って来ない…
私ゎ修の顔を見るために
修の家の中に入った…
思わず声がでた。
「修」
「修…起きて…修…」
「乃愛ちゃん」
「お母さん」
私ゎ修が居ないとダメなの
修のバスケ見れなくなるのヤダ…
やだょやだ
修…。


アナタの笑顔ゎ最高でした。
向日葵のような
笑顔でした。私ゎアナタの笑顔が
大好きです。
たまらなく大好きです。
私と出逢ってくれて
私と付き合ってくれて
ぁりがとぅ
修に出会えて良かったです。

修…。