【短】Going to the sea

「俺、瑛斗サンたちの所行って来る。」




キヨトはそう言って奥へと入っていった。




キヨト知り合いなんだぁ・・・。




羨ましい・・・。




羨ましい!?




それってどういうことよ!?




なんであんな初めて会った人に!?




ありえないありえない。




気のせい気のせい。




あははと奥から笑い声が聞こえる。




「瑛斗サンって兄貴っぽいよな。」




「何、レオ知ってんの?」




「有名なサーファーだよ。」




すげぇモテるしね、とレオは付け足した。




確かにあのカオなら分からなくない。