白銀夜曲


せつ「ったく、こいつは大学生以上に優秀だ。それも英語、フランス語、ポルトガル語、他色々喋れる」



楽「へー!凄いね!」



せつ「って、ことだ。まあ、多分こいつらと同じクラスだと思うから心配するな」



「(コクリ)」



未来は頷いた。



新「同じクラスって……Sクラスっすか?」



せつ「ああ、未来。Sクラスってのは……本部の囚人用のクラスなんだ。数はお前あわせて7人だ」



楽「あ、そろそろ制服に着替えたら?」



せつ「そうだな。未来、この中に制服入ってるから着替えてこい」



せつは、未来に袋を渡した。



未来は自分の部屋に行った。



その間、楽とせつは皿を洗い、新はテレビを見て、生はヘッドフォンをして音楽を聴いていた。