ちょっとだけ。

えっと。1985年は、一番上だから、、、。

うわ。届かない。最悪。

「やりますよ。」

私が背伸びした瞬間だった。

横から伸びてきた後輩の腕は、私よりずっとしっかりしていて。

彼の背は私よりだいぶ大きくて。

私の持っていた資料をパッと取ると、棚に入れた。