別れの最終地点

「俺、別にあんたに興味ないから手出さないし」



なんか貶されてる感満載だけど。
さっさとここから出たい気もする。



「あの子は、あいつに送らせるから」

彼の指指す方には、環菜のお目当ての人。
二人きりにさせてあげれるチャンスか。


宏大にさえばれなきゃ大丈夫だよね。




「どっか、チョコレート売ってるところ知りません?」



...明日はバレンタイン。
イベントの前に買うのをすっかり忘れていた。


ついでに寄ってもらおう。