別れの最終地点

その日に返信なく、朝起きても返信はなかった。


「ねぇ〜波留〜宏大が分からない」


秀太だけクラスが違うため、朝とかは波留と女子トークが出来る。


「あんた、顔が無理してるよ」


机に顔を伏せる。


「波留...私、宏大が怖いの」

「どういうこと?」



宏大が嫉妬深いのは波留でも知っている。
でもそれが、最近違う。



嫉妬が束縛に変わってきている。
毎日毎日、監視されている気分。



宏大の事を考えると、頭が痛くなるのきっと...



宏大から受ける暴力のせいだ。