くろちゃんと三人で少し話してくろさんは仕事に戻りアミと二人できた料理をつまみにお酒を飲みながら仕事の愚痴。
基本的にあたしとアミの会話は仕事の話が多い
あたしもアミも仕事が好きで常にどうすれば効率がいいか、客足がはいるかとか考え自分の店の店長と話し合ったりしてる
仕事の愚痴だけで一時間半。
『あ~また仕事の話だけでこんな話しちゃったよ~』
【あたしら毎回こんな感じだよね。笑】
『あれ?アミは明日仕事だっけ?』
【あ~んと夕方からね~】
『じゃあ、アミん家今日泊めて~?』
【いいけど、明日ユミ仕事?】
あたしは満面の笑みで
『休み!』
【マジか~。あたし明日で13連勤なんだけど!】
『あたしもやっと15連勤が終わったよ!笑』
【お疲れ~。うちら連勤多いよね、まぁ稼げるからいいけど~
じゃあさ、この後カラオケでも行こうよ!!】
『いいねぇ~アミが大丈夫なら!』
【じゃあ行くべ!あ、くろちゃんも誘う?】
『なんでもいいよ?』
【んじゃあ、聞いてみるわ!】
あたしはくろちゃんとアミをタバコを吸いながらみる
少し離れたとこにソラをみつけソラをみていたらさっきまでアミと話してたくろちゃんが何やらソラと話して
ソラは何か考えた表情をしてからくろちゃんと話す
話終わったらしいくろちゃんはアミと話してアミがあたしのとこへ戻ってきた
【あんね、2時に終わるって!んでくろちゃんがおごってくれるみたい!笑】
『マジで?いいのかな~』
【いいのいいの!支払いは一番年上に甘えちゃおっ!
あ、それとソラさんもくろちゃんから強制参加させられてたよ!笑】
はい、あたしフリーズ中です…
ソラもくるんだ。
話がトントン拍子で進み4人でカラオケ行くことになりました、はい。
