始発で帰るあたし達。
くろちゃんは実家が近くらしいのでここでお別れ
『【「今日はご馳走さまでした!」】』
【気をつけて帰れよ~!またな!】
電車に揺られ20分くらい
あたしとソラが次の駅で降りる
【次だね!気をつけて帰るんだよ?ユミは危なっかしいから笑
ソラさん、ユミ途中まででいいんで送ってあげてください!】
「はいよ~。アミちゃんも気をつけてね!今日は俺休みだから…またね!」
『もぉ~子供じゃないから大丈夫だよ!アミも気をつけてね?また家着いたら連絡する!』
アミと別れて2人で歩く
『あのさ、今日は何か用事あるの?』
「ん~と、夕方から大学。なんで?」
『大学生なんだ!
あ~うん、少し公園寄って行かないかな~って思っただけ。』
恥ずかしくて下をむく
「そうだよ~!少しなら大丈夫。その前にコンビニ寄っていい?」
『うん!』
嬉しくて自然に微笑む
公園に着いてベンチに座る
「はい。」
渡されたのはあったかい紅茶
『ありがとう』
「紅茶でよかった?」
『うん!紅茶すき!』
「だよね!カラオケでも紅茶しか飲んでなかったし」
見てくれてたんだ…
顔が火照るのが自分でもわかった
『ソラは炭酸すきだよね~』
「そうだね、殆ど炭酸かも笑
俺紅茶飲めないんだよね、アレルギーとかじゃないんだけど…苦手」
『そぉなの?美味しいのに~。
あ、音楽すきだよね?働いてるときも仕事中なのに歌ってるときあるし、歩きながら手でテンポとってたりするし!』
「すき!歩きながらとかその場に人いたら絶対変な人だと思われるよね笑
自覚あるんだけど周りにどう思われてもいいし気にしない笑」
