ぼくの日記。


「駅までね?」

ちょっと頬が赤くなりながらあたしの前にしゃがむソラ

『本当にいいの?!あたし結構重いよ?』

「大丈夫だよ!」

大丈夫かな?と思いながらソラの首に腕をまわす
素肌の太ももにソラの手。
触れたときはひんやりしたけど徐々に温もりがつたわってくる

そのままアミ達の元に近づく

【あ、ユミおんぶしてもらってる!笑】

アミが気づいて声をかけてきたのでえへへっと答えた

『大丈夫?』

「大丈夫だよ!」

『細いからひ弱かと思ってた…』

「ひどっ。まぁくろさんには負けるけど…ユミおんぶするくらいなら全然余裕だし!
てか軽すぎ!ちゃんと飯食ってんの?」

『食べてるよ!体重も結構あるし…』

こんな話をしていてアミ達も話に加わりあっというまに駅まで着いた

駅のロータリー脇にあるカラオケに入る

206号室。

席はドア側からあたし、ソラ、アミ、くろちゃん

部屋に着くなりドリンクを取りにいく
くろちゃんとあたし。

何故この二人か?
くろちゃんにあたしが呼ばれたから…

【あのさ、俺アミのこと好きなんだよね】

はい、知ってますよ?
アミから告白されたともう聞きましたから

『そうなんだ?』

何も知りませんって感じでいうあたし。

【そう!それでさ、ユミはソラが好きだろ?】

『え?なんで?!』

ビックリして声が裏返る…

【いやいや、お前分かりやすすぎでしょ!笑】

いやいや、そんな分かりやすいのか?あたし…

『そう?』

【うん、かなり!】

そうか…と思いながら開き直る

『まぁ~それで?』

【協力してくんない?ソラのこと協力するから!】

おっと~。ここは…

『協力する!』

【おし!決まり!今携帯持ってる?】

『持ってるよ!』

協力しあうとのことでアドレスを交換!