―――――― 「みな、 よく聞いてくれ。」 レイは一言置いた。 小会議室が 静かになる。 「今回、 国は全てにおいて我々に 任せて下さった。 それがどういうことか みなわかっていると思うが…、 一応 言っておく。 "コージュには気をつけろ"」 それだけ言うと、 レイは立ち去った。