お母さん

お母さんの退院の前日に部屋を飾り付けてクラッカーを買ってお母さんを喜ばせようと思いました。

退院の日、私達はお母さんより早く家に入ってクラッカーを鳴らす準備をして隠れました。

お母さんがドアを開けるとみんなでクラッカーを鳴らしました。

飾り付けをした部屋を見てお母さんは泣いてくれました。

私達も泣きながら

「おかえりなさぁい」

と言いました。

それからはほんとに幸せでこのまま幸せが続くんだろうと思いました。