紅蒼物語



次は、Bグループなんだけど



「まさか、菖蒲と絲夜が同じ番号なんて……」



そう、なんと二人は偶然にも同じ番号だったのだ。



「絲夜が相手でも、私は負けないから!」



「当たり前です。 俺だって負ける気はさらさらありませんよ」


二人は不敵に笑うと、一緒に前に歩いて行った。