紅蒼物語



あたしの番号は、217。 つまりEグループ


……なんか、凄い微妙な数字

まあ、いいけど


「あ、僕25番やから先いくわー
また後で会えたらいいな!」



「うん! またねぇ~」



「へっ? ああ、うん。 後でね」

いきなりだったから、少し驚いちゃった。



菖蒲とあたしの言葉に、楓はニカッと笑い前に歩いていく



全員が集まったようで、ミフネさんが手をかざすと、50番までの人がパッと消えた。



「試験場は、別の場所でそれぞれ戦ってもらうからな
審判がちゃんといるから、心配はするな」




……それ、さっき移動した人達に言ってたのかな……?



ちょっと気になったけど、考えないようにした。