紅蒼物語



ミフネさんの手が、淡い光に包まれたと思ったら、そこから白い小さな鳥が沢山出てきた。





それらは、パタパタとあたし達の方に飛んできた。





あたしが手を出すとその上に止まり、ボンッと音を立ててただの白い紙になった。





他の人も同じ様にしているみたいで、あちこちからボンッという音が聞こてきた。



「その紙に書いてある番号が同じやつと戦う、それと番号は戦う順番だ。」



ミフネさんの説明では、


1番~50番までが、Aグループ


51番~100番までが、Bグループ


101番~150番までが、Cグループ


151番~200番までが、Dグループ


それ以降の人達が、Eグループ


ということらしい。



「では、Aグループの人達前に来なさい」



Aグループの人達が、前に集まっていく


1番から50番といっても、同じ番号の人が二人居るんだから多いはずだよね