初恋と思い出の場所



私…最悪だ!!


何で何も言わなかったんだ私は!



秋山くんのこと、嫌いじゃないのに。

むしろ、好きなのに。



初めての感情に戸惑って、秋山くんと上手く向かい合うことができなかった。


これじゃダメだ。

このままじゃいけない。



私は秋山くんが貸してくれた傘をありがたく使わせてもらい、明日はちゃんと秋山くんと話そうと心に決めた。