『…もう、先生の事好きじゃない?』
「あぁ…好きじゃないよ。信じれない?」
『…ううん…大丈夫…』
友里は下を向いて首を横に振った
コイツ信じてないな〜…?
「どうしたら信じてくれる?」
顎を指であげて、頬を両手で包むと友里は恥ずかしいのか目を反らした
『今日ね…パパ、謝ってくれたの。ママは泣いてたけど…雅也に会ってお礼が言いたいって言ってた…』
「そっか。後悔してないか?」
会ってお礼って…信じられねーな…自分がした事じゃねーかよ…
『うん!おじいちゃんもおばあちゃんもみんな良くしてくれて大好きだよ』
ニコッと笑うと、首に腕をまわして俺にしがみつくようにしてキスをしてきた

