俺からお前へ

ピンポーン

優磨「ぅっは~い!w」

ガチャ

俺 「? 妙にテンション高いな」

優磨「そうかぁ?ま、とりあえず上がれ上がれぇ~い!w」

俺 「お、お邪魔しま~す」

そう言って優磨の部屋に入っていくと、
貴大も居た。

優磨「よし!じゃあ明日の了太告白予行練習を開始する!」

貴大「ダッシャイ!」

二人ともいつも以上にテンションが崩壊している…w

貴大「了太にとって最初で最後かもなんだろ?」

優磨「そんなんならさ、ちゃんと予行練習しておいた方が失敗しなくて良いじゃんよ」

俺 「お前ら………!」

優磨「よし!じゃ始めるか!」

貴大・俺「「オッス!」」