俺からお前へ

早織「んっ……!!」

あ~、可愛い、愛おしい。

俺 「入れてくぞ」

コンドームをつけ、秘部に入れる。

早織「あぁっ、ぅんっん!!」

深く入れていく度に甘い声が脳に響く。




───こうして俺たちは、繋がった。



行為を終えたあと、早織はベッドの中で、
俺の腕の中で眠っていた。

寝顔も可愛い…。
ずっと一緒に居たい………。