俺からお前へ

早織「…了太………？」

気づけば押し倒していた。

早織の口を塞ぐように、貪るように
キスをした。

早織「んっん…///」

‥甘い声が至近距離で聞こえる。
それだけで俺の性欲は高まる。

唇を離すと、お互いの唾液の糸がひいた。

俺 「優しくするから」

そう言って早織の制服を脱がせる。

早織「あっ、あんまり…見ないで///」

言葉をよそに、早織を下着姿にした。

俺「……早織、可愛い」

早織はもっと照れる。もっと照れさせたい。