6年前の今日
私のホームページに

貴方が残した
詩とも Messageとも
受け取れる文面

閉鎖した今でも大切に
保存してるんだ。。

どんな 思いで
書き残したのか。。

だって 貴方は
もう 気づいてたよね
このときには。。
自分に時間が 残されて
ないことに。。

必ず君のもとに戻ると言ったのは
きっと 貴方の願望だったんだよね?
私は そう思ってるよ

あの頃
貴方を 亡くし
どうしようもないくらいに
自分を 傷つけてた時

夢に出てきた。。
傷だらけの 私を叱るでもなく
優しく微笑んでくれてた。。
暖かな背中を見せてくれた。。

貴方の夢を見たのは
この時だけ。。。
刻の流れは 早いのか 遅いのか
わからないけれど

今でも 夢の中の
貴方の背中は
私の道標なんだ。。

この先も きっと変わらない
言葉を紡ぎ 続ける限り
貴方と私の夢は 同じなのだから。。
何度も 今日が 訪れても。。