薫子「何よ!あなたが悪いんでしょ!
許してあげただけ感謝さなさい。」


クラスのみんなが美羽が負けたと思った瞬間。


美羽「んだよ。許してなんて頼んだ覚えは無いけど?てゆうかさケンカ吹っかけてきたのはそっちだろ!
勝手に罪擦りつけんな!」


薫子はそこに泣き崩れたでも美羽は知らん振りして席についた。