「そう!だから逃げてたんだよ!ひなのにこないだのありがとうって伝えに行こうとマネージャーから休みを取ってこようとしたら、ひなのを今度の曲のPVに出したらどう?って言われて、『え、やだ!お断り!』って俺が言ったら、マネージャーが勝手にひなのを姫子さん家まで迎えに行こうとしたから俺が先回りしたの!」
マシンガンのように語り切って、トモハルがVサインをした。
「―え??」
益々混乱する私。
どうしよう、ついていけない。
理解できない。
「だってさぁ、ひなのを仕事の道具にするなんて、有り得ないでしょ?確かに俺だって、今のモデルじゃちょっと嫌だけど。でまぁ、ひなのだったら良いよってひなのを見たことあるマネージャーが言うのもわからなくもないけど!」
「…えっと…それで…つまり???」
どういう状況になるの?と答えを求めると、首を傾げた拍子に前髪が逸れた。
マシンガンのように語り切って、トモハルがVサインをした。
「―え??」
益々混乱する私。
どうしよう、ついていけない。
理解できない。
「だってさぁ、ひなのを仕事の道具にするなんて、有り得ないでしょ?確かに俺だって、今のモデルじゃちょっと嫌だけど。でまぁ、ひなのだったら良いよってひなのを見たことあるマネージャーが言うのもわからなくもないけど!」
「…えっと…それで…つまり???」
どういう状況になるの?と答えを求めると、首を傾げた拍子に前髪が逸れた。


