琉斗「信じて待ってるよ!」 そうですか。 でもね、私の目の色、髪の色見たらなんて言うかな? 本当のことを言って軽蔑するかな? あーあ。真柚が居ればな。 『で、用件は?』 悠都「此処は紅輝の溜まり場だ。出てけ。」 『嫌だ。絶対に出て行かないから』