『景ちゃんが、理事長とかあり得ないんですけどー』
景「あり得なくてすいません。担任呼ぶよ。」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟ「美都場先生、10秒以内に理事長室へ来てください、10、9、8、5、3、 1…」ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟ
神楽「ﾊｧﾊｧ、景、あ、んな、呼び、方ねぇーだろ(殺気)」
景「怖くねぇーし。それに、我らの姫がお待ちですから。」
神楽「あﾞ？お前ー誰だ？あﾞ？言ってミロや。」
『ﾋｨｰw))神崎麗菜です。今日からこの学校に通います。よろしくお願いします。』
景ちゃん笑いこらえてるし。
まぁー私もね
神楽「我らの姫なんて、華龍しかいねぇーだろ？」
景「華龍の本名は？」
神楽「神崎麗菜……………………………
って、嘘だろ？！」
『かぐらん、馬鹿じゃないの？ほんと、笑い堪えるのきついんだからね！』
