咲良ちゃんと付き合った事実がわかったのは別れを告げられた直後だった。 2人で手を繋ぎコンビニに入って行く姿を遠目に見つけた。 私は悪いことは何一つしてないけど隠れるように、その場を後にした。 咲良ちゃんは私と仲良しだった。 同じ高校を受けたが咲良ちゃんは落ちてしまった。 滑り止めに受けたもう1つも高校も落ちてしまい 卒業間際になってようやく隣町の私立高校に合格した。 その頃に咲良ちゃんは私を避けるようになった。 とても寂しかった。