次の日
学校に来たらクラスはにぎやかで男子と女子で仲良くわいわいしゃべっていた。
僕はまだ転校してきたばっかだったのであまりしゃべれなかった。
すると隣の伊藤さんが
「まだ、なれないかこのクラスは」
ときいてきてくれた
僕は(この事を機会に伊藤さんにちかずける気がした)
「うん、まだなれないな」
と言うと
「なら 私の大親友を紹介するわ」
といいその大親友をつれてきてくれた。
その大親友の名前は
鈴木 朱美(16)
「鈴木 朱美をよろしくしてあげてね!」
と言うと
鈴木さんは
「まだ、なれないと思うけどこれからよろしくね」
といってくれた。
僕はこのまま一緒にしゃべっていくうちに伊藤さんと付き合いたいと言う気持ちが芽生えてきてしまったのであった。