僕は、ある日このA市の中学校に転校してきた
斉藤 武志（15）初めて見るこの学校はとても外見が美しく、まだ新校舎なみに綺麗だった
ついに、僕はクラスにはいった時
「このクラス はいったい」
と僕はとっさに思った。
なぜならばこのクラスは、イケメンの男子とかわいい女子しかいなかったからだ。
自己紹介が終わると席についた時にふと隣は男子か女子かが 気になって見た瞬間僕は
「これはもしや、女子」
と思った。
するとその思ったことが見事に的中したとき僕は心臓が止まりそうだった。
それは
「何てかわいいお姉さまなんだ」
と思い気絶してしまいそうだった。
ふと名札を見るとそこには伊藤 綾見とかいてあったでもこの伊藤というとあの有名なセレブの豪邸で有名な伊東家の娘だったのだ。
その時隣からそのお姉さまが声をかけてきてくれた。
「大丈夫ですか？」
といってくれた。
僕は（このお姉さまはとても声がかわいくてヤバイ）
と内心思ってしった
僕は「ありがとう」
とにこやかに返したらそのお姉さまもにこやかに返してくれた。
この日はもう授業は終わり帰宅した。