博士と渚くん

このアパートには私と渚くんしか住んでいない。

それに私がよく実験の失敗をするから、近所の人はうちから変な音が聞こえても無視。

渚くんに至ってはダメだ。弱そうだし、怪我しそう。

助けなんて期待出来ない状態で、対峙してしまうことになった。


渚くんの学校の先生兼私の元ストーカー。