ここまで読んでくださって
ありがとうございました!



一歩で
恵の元へと行ってしまった和田さんの

残された家族のお話でした。



このあと、美紘がいろいろありますが
それは別のお話で…。


またどこかで
お会いしましょう。




麻名 あい