俺は、美華を送って、


倉庫へ向かい


皆に言った



あいつ等は泣きながら喜んだ



あいつの力はすごいここまで皆を信じ込ませる。



ここにいる奴らはほぼ、みんな、   闇を抱え


信じたりするのは怖いって言ってる

奴らが多いのに










『美華さんのために退院祝い

しましょうよ!』