龍鬼は優しすぎるから…。 また前みたいに…。 傷つけるかもしれない。 でも、龍鬼を信じてみよう。 『私は、龍鬼を信じる。』 『ありがとう。』 私を強く抱きしめた痛いなっ!って思ったけど 私はやっぱり、龍鬼が好きなんだ。