龍『返事は? 俺はお前がやだっていってもあきらめねーから』 『ごめん 私は幸せになっちゃいけないの 龍鬼のことは恋愛感情で私も好き でもだめなんだよ 私は、幸せになったらいけないの。 幸せになったら周りが不幸になる 誰かしらが 傷つくんだ。 だから、付き合えない。』 私は、泣きながら言った 龍『俺はお前が好き だからさ。つきあって?』 私に抱きしめてきた 『だから無理。 無理だから、離してよー!』 私は怒鳴って突き飛ばした。 私の力だと、龍鬼は飛んでしまう