「それならキスして良い?」 私は今最高に幸せで縦に首を降った そしてこー君はそっと私の唇にキスをした 「あとこれから会えたくなる」 「何で、折角恋人同士なのに」 「それは此処の警備がキツくなるからな、だから見て」 こー君の首から私と同じネックレスが出てきた 「これで心の中で話そ、これをかけてたら話す事も出来るし」