その頃王室のお父様とお母様が 「あなた、あんなラム久しぶりに見たね」 「あぁー。何か良いことでも会ったのだろう」 「今きている、ファントム家の婚約も引き受けてくれるかな?」 2人の声はラムには届かなかった