「そんなに好きなんだね。もしその人が吸血鬼だとしても応援してあげる」 あと人は多分吸血鬼 国の人からも批判を浴びると思う だけど一緒にいたい 「うん。ありがとう、リリア」 リリアは笑って部屋から出て行った