「その事もっと詳しく聞かせてくださらない?」 メイドはビックリしていた 当然かな。いきなり私が来たらね 「その対決は何処で、何時に行うのかしら」 1人のメイドが答えた 「夜の8時に大倉山にてらしいです」 私はメイドにお礼を言い去った 絶対に私はこー君を助ける そう決心した