「こー君⁈やっぱりこー君なのね」 私は嬉しくてついこー君に抱きついた こー君はやっぱりいつでも私を助けてくれる どんなに警備が強くても 危険にさらされても、わたしを守って助けてくれる やっぱりこー君は私の王子様だ