銃の音で私達がいる部屋にお父様とお母様が入ってきた 「何てことだ、ルンお前が」 「アイハ、アイハ」 お父様はルンに怒りを狂わせ お母様はお兄様の名前を何度も読んでる 「ごめんなさい。私があの人の結婚を断らなければこんな事には…」 「王様と妃様もお出ましですか では、見られてしまった事は仕方がありません、安らかに眠ってください」 ルンさんは次にお父様とお母様を撃った