その頃王様と王女様は 「ラムがお人形になったみたい」 「仕方が無い。吸血鬼から話す為だ」 王女様はラムを見て居て 自分達がやってることは間違いに気付き始めたが、もう遅いこと 「でも、少しはラムのことも考えてあげてね」 「あぁー」