「ナイト君が婚約者、自由がない、信用してくれない」 リリアは単語単語で言って 抱きしめてくれた 「ラム、私は貴方の味方よ。ラムがコウさんの事をどれだけ思ってるか、 私は知ってる」 リリアは私にとってやっぱりかけがえのない人だわ 「リリアありがとう。」 そうして私のベットで2人で寝た