「護衛君。ラムを離せ。痛がってる」 こー君は私の腕を掴んでるナイトの手を叩いて外させ私をこー君の胸に行った 「ラムは俺の姫だ。ラムが嫌がる事をしたお前を許さん」 2人の間から火花が見えるみたいな 鋭い目付き 「ナイト、私もこー君以外愛せないから」 そう言うと 「「ラムー」」 と呼ぶお父様とお母様の声 「ラム、今日はこれで。 また会おう」 最後に唇にキスを落として この場を去って行った