ラム


私とナイトは沢山の店を回って
お父様達を待っていた


「ラムー。遅くなってごめんな」

「ナイト君ラムの面倒ありがとう」


うん。とても遅くて、それに何で私がナイトに面倒見られなくてはならないのかわからない


「お父様、お母様早くパフェ食べに行きましょ」

「それじゃー僕は別荘に戻ってます」

「悪いな」

ナイトは頭を下げて別荘に向った

ナイトは少し気が利くな
そう思いながらパフェを食べに行った