部屋に戻るとナイトがいた 「なんでいるのよ」 「王様に頼んで俺はラムの護衛兼執事になったから」 ひつじ…… 「ひつじではなくし・つ・じだ」 執事ね。私のお世話役ね良いじゃない だからそこらに鞄があるのか 「用意は自分でするからいい。 出てって」 そう言うと素直に出て行った 主の命令は絶対だからな