色々交通機関を乗り降りして

たどり着いた先は

都会にこんな町あったのかよ・・・!

って思うほど如何にも

田舎って感じの所だった。

驚いている間に

おばあちゃんはどんどん先へ進んでいく。

俺も急いで跡をつけようとした時

石に躓いてこけてしまった。