俺とおばあちゃんの不思議な関係

滝川さん

『そうか( ^ω^ )

お菓子作りは作れる種類が増えれば

楽しいから頑張ろうね』


たなかな

『はい(^-^)/』


こうして俺は、教えてもらいながら

作業に取り掛かっていく。

元々、何かを作ることが嫌いでは

ないので、作業している間が

すごく楽しかった。

今回作ったのはホットケーキ。

ただ、朝ごはんに食べるのとは違い

デザートにして食べるものなので

果物のソース、ジャム、生クリームから

全部手作りである。

彩り、味、匂い、笑顔等

相手に食べて喜んで貰えれば

合格点だと滝川さんは言うが

一番大切なのは

自分も楽しむと同時に

相手を大切に思いながら作る心が

一番大事な事だと教えてくれた。


滝川さん

『やっぱり料理をしていると言うだけ

あって手際がいいね。

基本的な工程が出来るようになったら

自分でアレンジするのもいいと思うよ』


そう言って、滝川さんは笑った。

その頃先生は近所に買い物に行っている。

俺も帰りにスーパーに寄る事を決めて

ホットケーキを作るときに使った道具を

片付けていった。