荷物の事もあり、俺は家まで棋理先生に

送ってもらった。

お陰で、歩かずに済みました!


たなかな

『遅くまですいません(´・ω・`)

色々と面倒かけました』


棋理先生

『いえいえ、気にすんな。

そいじゃ、学校でな…。

あ、そうだ。

良かったらでいいんだが、その…

お菓子食わしてくれよ。

勿論、手作りの。

いつでもいいからさ…』

(うわっ、ハズっ(*ノдノ)

普段の俺なら絶対ここまで

干渉しねぇのに…)


たなかな

『いいですよ。

いつになるか分かりませんけど…。

それでもいいなら…』


棋理先生

『やったー( ồωồ)و グッ!

ついでにあと一つ頼み事してもいいかい?

って言っても、これは希望なんだけど…』

(言いにくいー…。

いや、頑張れ自分!)

『材料費払うんでお弁当作って下さい!』

(拒否されたらキツいが…...( = =))