俺とおばあちゃんの不思議な関係

おばあちゃんは、本を読み終えたのか

台所にやって来た。

たなかな

『あ、おばあちゃん。昼は机の上に

置いてある弁当を食べてて下さい。

どうやら思った以上に料理が

長引きそうなんで…。

終わったら感想聴かせてください(^o^)』


おばあちゃん

『なら、有り難くもらうね。

その間に料理を終わらせたら

本について語ろうじゃないか。

今回の本もすごく面白かったからね。

感想を聴くのがすごく楽しみだ』


たなかな

『はい(^-^)/喜んで。

棋理先生も食べてて下さい。

後は、一人でなんとかなるんで。

手伝ってもらって有り難うございました

m(*_ _)m』


僕は、2人が食べている間に本格的に

料理に集中した。

完成したものは次々と

家から持って来たタッパに詰めていく。

元々そんなに時間がかかるものも

なかったので二人が食べ終わる頃には

料理は全て完成し、片付けに

取り掛かった頃だった。


たなかな

『味付けはどうでしたか?

口に合わなかったのならすみません』