「自分の気持ちがわかんなくなってどうしたいのかどうなりたいのか」 「うん・・・わかるよ」 「え?」 「わかる、自分の気持ちがわかんなくなるってあたしもあるから」 「中村さんでも?」 「それはきっと沖君のせい」 「それってあのときの」 勇気を出してわたし・・・一回瞼を閉じて沖君の顔を見る