またあなたに初恋します


「友、洗いっこしよ!」

「え〜恥ずかしいよ」

「いいから、いいから!」

そう言うと優子はわたしのすぐ後ろに回り込んで

「ちょ!優子そこから!」

「友も意外と大きいじゃない!」

「もう!怒るよ優子!」

「あはは、少しは元気でた?」

「もう・・本当に優子は」

そして二人お湯に浸かって

「で?慎吾とは楽しめたの?」

「はしゃぎすぎたぐらいかも」

「それは良かった、でも慎吾もなかなか鈍いから大変よね」

「友も負けてないと思うけどね」

「わたしも?」

「慎吾のこと告白されるまで気づかないんだもの」

「もう!その話はなし、今は優子と慎吾の話なんだから!」

「私は大丈夫よ!がんがん行くから!」

「まったく・・・すごい自信ね」

「女の子の好きは強いんだから!」

「はいはい」