またあなたに初恋します


「とーも!」

「きゃ、もう優子!」

後ろからほっぺたを触られてびっくりしたわたし

「どうしたの?ぼーっとして?」

「え?わたし?」

「そう、なんかあった?沖君と」

「別に何かあったとかそういうんじゃないんだけど・・・」

「だけど?」

「私って沖君に避けられてるのかな?」

「そんなことないんじゃない」

「でも、バスになかでもずっと寝てたし」

「疲れてたんじゃないの多分」

「そうかな〜」

「心配しすぎよ友は」

「うん、そうだね」

こういう時優子の言葉ですごく楽になる、優子はどんな時でも私の味方でいてくれる

「そろそろお風呂の時間だから行くよ、とも!」

「うん!」